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キタ!これが陣痛!(出産レポート その3.) [出産キロク。]

そして本陣痛へ

しばらくすると主治医の先生登場
「ちょっと早いかもしれないけど、陣痛始まってるみたいなので入院しますか?」

え?今から?(・_・;)もう?

まさかの展開にびびる私。
どらいぶは無理?(←そこなの?)

先生「まあ、どっちでもいいです」

…( ̄∀ ̄;)へっ…?どっちでも。

なんじゃそりゃ~
ここへ来て私に選択権?

先生「入院してもね、結局子宮口開くの待たなきゃいけないから、
それがベストとも云えないんですよね

かえって動かなくなっちゃって進まなくなっちゃうケースもあるし。
そうなると徒に院内を歩いてもらうことになっちゃう。
だったら、家に戻って普通に生活してたほうが早く進むかもしれないんです。
入院費用もちょっと多くかかっちゃうしね。破水した訳じゃないから。。」

なるほど。お産ってそういうもん…

たしかにさっきも歩いてるうちにお産の兆候が進んでた感じがする。

ならば迷うまでもない!

帰る。(`・ω・´)モチロンネ

私「実は今日、ダンナがクルマを借りていて、
赤ちゃんの買い物に行く予定だったんです・・
せっかくだから
とにかく出掛けてみて痛くなったらまた帰ってくるとかアリですか?」

陣痛来ててもまだ買い物行く気マンマンな私(゜∇゜;けっこうのんきだったな・・

やがて訪れる大波がどんな地獄かも知らず…

「そうですか。
車があるならすぐ来れるし、その方がいいかもしれませんね」
と先生のOKがあっさり出たので、とにかく一旦病院を出て、
相方のクルマを待つことに。

結局再診&NST料四千円( ̄∀ ̄)結局掛かっちゃった・・しょうがないか…。

待合室で終戦記念日の放送を聞きながらマタ友Eさんと電話。
「なんか痛いんだけどね、とにかく美味しいもんでも食べに行ってくるよ( ̄∀ ̄)
そのうち収まっちゃうかもしれないし」

このとき、まさか今日生まれるとは思ってなかった。
初産って、進みが遅くて、陣痛が始まってから何日も掛かったりするのは
よくあると聞いていたから。

…しかしながら
話しながらもアイタタタと陣痛の波はやってくる。

ん?酷くなってないか…?( ̄∀ ̄)

やがて相方到着。

状況を話し、とにかく腹ごしらえしようということに。

どこで食べる~…なんてウキウキ呑気に話しながらも、痛みがくると
「うぅぅ…ちょっと今ムリ…」
と、会話を中断、身をよじらずにはいられないレベルに。

私「ふ~ふ~ふ~」

そのたびに助産師さんの言葉を思い出して呼吸を子宮に送るイメージをする。
「今はね、ニコちゃんが頑張ってるから、ちゃんと呼吸しなきゃね!」
…なんて云う余裕はまだあったけど、なかなか痛みは強力になり
助手席でのけぞらずにはいられない。


「…とりあえずさ…
どこいくより先に入院準備を取りに家に帰った方がいいんじゃね?(゜∀゜;)」と相方。

たしかにそうだね…
と痛みにもがきながら同意する私。

午後1時ごろ、家に到着。

その頃には、すでに痛みがくると身体を起こしてはいられないほどになっていた。

なんとか波の合間にまとめていた入院準備を最終確認。
このとき、しばらく出来ないかもしれないと思い、なぜかトイレの床を掃除したりもする。
(変なとこ律儀)

朝から何も食べてなかったので、ひつこくランチに行く気はマンマンの私。
お産前の獣的本能からの食い意地かしら?(^_^;)
「イタタタタ」と言いながら、
「腹が減ってはイクサはできん!
やっぱり最後に『まるいうどん』(私と相方のお気に入りの店)行きたいよね(≧∇≦)」
とか言ってたな(笑)

…とはいえ、
どう考えてもやっぱり妊婦が痛みによじれながら食べてる姿は
かなり人目につきそう(当たり前だろ~by相方)ので諦めて出前をとることにする。

出前を待ちながら試しに陣痛の間隔を図ってみると、かなり規則的に3分くらいを刻んでいた。

私「…あれ?3分って短くない?(゜∀゜;」
相方「何分間隔になったら病院行くんだっけ?」
私「…どう考えても3分は行くレベルじゃない?(*_*)」
相方「10分になったら行くって書いてあったよ」
私「・・ってことは間隔がこれから伸びるのかな(゜∀゜)」←バカ

なんて呑気な…というかアホな夫婦…

それでも、高校野球をみながら、3分の波を見計らってうどんを美味しく完食!

3分:ひたすら掻き込む。→ ひたすら苦しむ → 3分:ひたすら掻き込む。→繰り返し。
(ウルトラマンみたいだなby相方)

私「おいしかった~
よし、とりあえず病院に電話だ」(`・ω・´)ノ☆しゅわっち

しかし、このときすでに痛みはさらに強くなり、電話中に波が来てまともに話せないほどに。

「今さっきお伺いした佐々木です・・
あれから痛みがひどくなっ・・あいたたた・・えっと・・イタイっ・・くぅっ・・(無言)」

「今すぐきてください」
とサクッと云われる。(当然だよね)

このとき午後2時ちょうど。

相方が車を飛ばし、病院に着いたのはそれから30分後だった。
車の中で、相方の携帯に、お義母さんから電話があった。
応援のメッセージだったみたいだけど、その間にも私は痛くて痛くてうなっていた。

病院の廊下を歩こうにももう痛みがくると立っていられない。
そのたび、手すりにつかまって、しゃがみこむ。

看護婦さんたちに温かく迎えられ、
本日四回目の内診(^_^;)

「あ、さっきよりつらそうですね~( ̄∀ ̄)」
嬉しそう?な先生。
内診中も痛みの波が来て悶える私。
このとき、すでに子宮口5センチ開口。

「はい、すぐ入院ですね」
いよいよ嬉しそう??な先生の声。

あれよあれよといううちに助産師さんに部屋を案内され、分娩用の服に着替えさせられる。
その間にも痛みはぐんぐん酷くなり、波がくると座り込まずにはいられない。

部屋のベッドでうずくまる私。
そのたびに助産師さんがお尻のツボを押してくれるが、もうあまり効かないレベルの痛さになっていた。
ゴルフボール、いらなかったな…(笑)

部屋でもう一度助産師さんの内診→子宮口6センチ開口

「進んでますね~」と助産師さん。
→そのまま部屋をあとにして、相方と一緒に陣痛室へ直行。
ムチャクチャ痛いのに「動いた方がいいから頑張って!」と強引に歩かされる(おに~!(笑)と思う。)

「この入院部屋に次に戻るのは、赤ちゃんが生まれてからになるからね」
と助産師さん。

朦朧とする意識のなか、展開の早さに驚いた。

そして…

陣痛室…という名の拷問室(笑)に入ってからは、
もうひたすら予想だにしない苦痛が待つばかりだった。

こんな痛みが、感覚が、この世に存在するとは・・知らなかったさ・・(((=ω=)))


またまた続く



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