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目下成長中。(19週と6日目) [19週目。]

今日は朝からスーパーを三往復。

一度目は、飲み物と牛乳を買いに。
二度目は、じゃがいもと味噌を買いに。
三度目は、ウォーターサーバーの水を汲みに。

自転車にも乗れず、
一度にたくさんの物を持てないので、
妊娠中は、こうして地味に通うしかないや^^;

せめて、スーパーが近くて助かったな。

相方のリクエストで今日は、久々にシチューを作ることに。
カレーと同じように、鶏がらを買ってきて
青ねぎやしょうがと一緒に煮込んだスープから作るのが私流。

味に敏感な相方に言わせると、やっぱり鶏がらから煮込むと全然コクが違うんだって。
鶏がらは近くのお肉屋さんで30円で買えるから、これで格段美味しくなるなら安いもんだ^^

ところがどっこい
そうして張り切りすぎたせいか、夕方からは寝込んでしまったorz

19週目に入って、お腹が突然ぐんと大きくなった気がする。
毎食後胃が圧迫されて、呼吸困難なほど苦しいって・・そんなバカナ

そして、あまり食べてないわりに体重もぐんぐん成長してます^^;

妊娠中は水飲んで空気吸うだけでも太るってホントだったのね。(^(^ω^;lll)痩せて心配してたころがもはや懐かしいわ

けれど、この時勢の中、太れることすらありがたいことだと思わずにいられない

お握り一個とかでこの数日避難生活していた妊婦さんや
乳飲み子を抱えたママさんを思うと
どんな想いだろうと思う

避難生活中のすべての妊婦さんが、無事に健康な赤ちゃんを産めますように。

神様、どうかお願いします





いわき。(19週と5日目) [19週目。]

最近は毎朝、
歩いて一分の近所のスーパーにお水を買いにいくのが日課になった

本数制限をしていても
午前中で、2ℓのペットボトルはほとんど売切れてしまうらしい

夕方には、お茶類まですっからかんだ

テレビでは、汚染度は基準には満たないから大丈夫といっているけれど
埼玉の水道水の値は、実は依然として高いままだったりする。

数値が落ち着いて安心しきっている人もいるけれど
意識している人は、やっぱり気にしてチェックしているはず。

どちらにしても、今までゼロだったものが
そうではなくなっているのは事実。

どんどん安全基準が緩和されるのを見ていると
いいかげん
テレビの報道を鵜呑みにするのも、ちょっと慎重になってしまう

多くの人がきっと同じ気持ちだろうな

何がホントか私にもわからないけれど
せめて、赤ちゃんを守るために
今、自分にできるだけのことはしたいと思う


スーパーから帰ってくると
千葉に避難しているお姉さんからの電話で
急にいわきに戻ることになった、
とお母さん。

なんでもお姉さんの会社の都合で
どうしても明日出勤しなければならなくなったとか。

お母さんも長年パート勤めしていた国民宿舎の様子が気になるので
一緒に帰るいい機会だという。

「みんなにも会いたいしね」
と。

いわきは汚染されてる、とのイメージが広がってるらしいけれど
実際、屋内退避の勧告が出ているのはごく一部。

多くのいわき住民たちは、一時避難から戻って
今は元気に普通の生活をしているらしい

お水も昨夜から出るようになり、スーパーも短い時間だけど
営業しているという

ただ、その一般のイメージのために物資が十分に届かないので、
生活は決して快適とはいえない

いわきの友達は明るく
「いわきは結構大丈夫だよ
毎日日向ぼっこしてる」

そして、
「かなちゃんこそ、体調は大丈夫?」
と、私の身まで案じてくれる

やっぱり、地元の人は強いな。

いつも感じることだけど
彼らを強くさせてるのは、きっと、地元への、仲間への深い愛情なのだろう。

「愛情」
手垢のついた表現だけど、
不安や恐怖を越えるもの それを溶かすものは、やっぱり愛だ と思う。


健診の日。(19週と3・4日 その2) [19週目。]

今日は5ヶ月目の健診。

一ヶ月ぶりなのでちゃんと育ってるのか
血腫はどうなったのか
精神的にめちゃめちゃだったので異常はないか
いろいろ気がかりなことはたくさん。

そしてそして・・今回で性別がわかるかな?と
ドキドキしながら病院へ。

しっかし、わかったことは・・・


先生が開口一番 

「おや、逆子ちゃんですね」

彡(´∀`;●)彡あら・・

「まだ、ころころ回転するから心配ないですよ~
ただ、逆子ちゃんだと性別がわかるには不利なんですよね~」
とエコーをぐりぐり。

しばらく頑張って診てくださったものの、
「オマタをしっかり閉じて、さらにへその緒までしっかり挟んでるから
今回はちょっとわからないね~」
とのこと。^^;

ただ、血腫はだいぶ小さくなってほとんど吸収されているので
もう心配ないとのこと。

赤ちゃんの心臓も元気に動いていて
重さも300グラムぐらいまで成長していたので、それだけでもう十分、うれしかった。

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全身が写るエコーはこれが最後だって。

この一ヶ月は、とっても心が不安定で
健康や栄養にちっとも気をつけてあげられなかったダメな私だったけれど・・

ちびちゃん
しっかり元気に育ってくれていて、本当にありがとう

来月は、性別教えてくれるといいな^^*





親友からの贈り物。(19週と3・4日 その1) [19週目。]

神奈川の大好きなお友達Fさんから小包が届いた

妊娠中の私のためにと
ミネラルウォーターを送ってくれたのだ

今は関東全域、お水パニックになっていて
大の愛犬家の彼女の家だって、相当必要なはずなのに・・!(´;ω;`)ウゥゥ
しかも、水送るのは送料だって馬鹿にならないよ~
生活が決してお互い楽じゃないことも知ってる

・・(TOT)

「大丈夫。うちは犬たち以外、人間みんな水道水だから。

かなさんはミネラルウォーター飲まなきゃだめだよ!
日本を変えてく子を産まなきゃいけないんだから。」
と彼女。

ものすごい愛情を感じて、ひたすら感動するばかりだった(TxT)

しかも、
私にはもったいないくらい素敵なワンピースと
彼女が撮った写真のポストカードまで入っていた

うっとりするくらい澄んでいて、美しい写真たち
心が洗われるようで、私は彼女が撮る写真が大好きだ。

カラフルで清らかな花の写真に、すっかり元気をもらったよ
いつでも見れるよう、母子手帳ケースに入れてお守りにしよう^^

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ワンピース着てみたよ!これから三日に一回くらい着そうです 笑

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ちなみにお腹はこんくらいになりやした。
(最近胃を圧迫してるみたいで、食後はしばらく倒れますorz)

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Fさん、本当に本当にありがとう

お水、大切に飲むね!!
そんでもって、期待にこたえられるような、逞しい子を産むからね!



ぎょーざ。(19週と2日目) [19週目。]

相方のお母さんが一時避難のためにうちに来てから、
一週間近くたつ。

お母さんは、本当に大のお料理上手。

朝から晩までいろいろなものを作ってくださる。
メニューもどちらかといえば、こってり好きの相方よりも私が嬉しいものばかり・・(TvT)

中でも、お母さん手作りの餃子は絶品。

親戚に中華料理屋さんがいるらしく、直伝のレシピなのだとか・・
初めて食べたときには、あまりに美味しいのでびっくりしてしまった

今夜は私のリクエストで、餃子作りをすることに。

仕事から帰った相方を待って、みんな一緒に餃子を包んだ。

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上は相方のお母さんの手^^↑

なんだかとても楽しかった

ハラハラしてばかりの毎日だけど
こうしていると、なんだか心が和むな

みんなで作った餃子、ちょっと焦げたけれど本当に美味しかったよ

(レシピは目分量すぎて、自分で再現できるかは疑問だけどね^^;)

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これは相方の手。私より器用でした・・orz

新たな息吹。(19週と0・1日) [19週目。]

朝、九州のマイミクさんが
こちらの様子を心配して
「もし、いざとなったら
阿蘇の湧き水を汲んで送るからいつでも言って」
と連絡を下さった

その気持ちが本当に嬉しくて、ものすごく感動してしまった

逢ったこともない私たちのために、面倒なことでしかないのに
そんな風にわざわざ言ってくださる優しさに
相方と「ほんとにありがたいね」としみじみ感謝した

放射能入りの水・・
妊婦には大丈夫とかなんとかテレビでは言ってるけど
お腹で栄養を吸収して、ぐんぐん成長し続ける赤ちゃんに良いわけはない

わざわざ安全の基準値をあげて、
「数値より低いから大丈夫」なんて安心させているけれど
どこまで鵜呑みにしていいのかしら^^;果たして疑問だなぁ~

あんまり不安にもなりたくないけど、いろんな情報が飛び交いすぎて
世の中があまりに混乱してる

政府もめちゃめちゃ焦ってその場その場の対応を補うことで精一杯なんだろう

どこまでが安全、なんて正確にはわからない

かといって、不安を煽る話にも振り回されたくないから、
どの情報を選ぶべきかも慎重になってしまうよね

どちらにしてもしばらくはミネラルウォーターは
どこも売り切れになるんだろうね^^;しかたないね

・・・原発事情は、よくなったかと思うと悪化したり、まだまだ不安定。
とうとう避難区域が引き上げられる話も出始めた。

このへんでもいわきナンバーを最近よく見かけるなった、と相方。
近所を歩いていると
「まだ、水も出ないんだって・・まだうちに帰れないね・・」
と話している集団をみかけた、と相方のお母さんも言う。

続々と埼玉にも福島から避難に来てるみたい

みんな本当に大変だろうな 不安だろうな 悲しいだろうな

いわきは、屋内避難圏外の場所がほとんどにもかかわらず
「危険だ」という一般の認識が強いらしく
物資がまともに届かないらしい

水もまともに出ない状況にもかかわらず、
他の地域から避難してくる人も受け入れているらしく
ものすごい苦境にあるとのこと・・

ママさんも、毎日家族と連絡を取りながら
不安そうにテレビのニュース速報から目が離せない

相方も、仕事の合間ごとに
「なんか、変化あった?」
と状況を訊ねてばかりいる

枝野官房長官の顔の変化や
やつれ具合までわかるようになってきた・・注目しすぎやん 笑


そんな中、
家庭教師に行く途中、桜が咲いているのを見た

ああ、そんな季節だったんだな

小さなしあわせを見つけて、つい顔がほころぶ

どんな状況の中でも、季節は巡り、
自然界の滔々と溢れる息吹を感じることができる


そうだ

もう春なんだ









Up to us・・・(18週と6日) [18週目。]

わああ 放射能汚染のスピード、早いね~

野菜、牛乳、魚につづき
ついに関東の水にまできてしまった

案の定、スーパーの水はただちにすっからかん
都内は大行列だったとか・・

でも、今度ばかりはパニックで買占めたくなる理由もわかる

食料のときのような
なんとなく不安で・・というものではなく
明らかに数値で示されてしまったのだから、仕方ない

特に赤ちゃんのいるママの心中はとても察するものがある・・・
どんなことをしても、守りたいと思うはずだ

私も正直、
妊娠してる身だから、赤ちゃんになにかあったら。。
と思うと気が気じゃないし、目に見えないものだから
ほんとに困ってしまう。

こんなときは、相方の超楽観的な思考に助けられる
不安を煽る人はたくさんいるけど
耳を傾けるのにも疲れちゃった

どんな状況でも、笑顔を絶やすことなく
「大丈夫だよ 心配すんな」っていえる相方
今の私には、その言葉と笑顔が、なにより貴く思う
たとえ気休めであろうと、チカラをくれる

ただ、この人のバアイ・・、
死ぬその直前まで「ダイジョーブ」って笑ってると思うなあ・・(^^;それはなんだかなぁ・・)

そうだ

私の敬愛する人の昔の言葉で、改めて思い出して元気が出たので
載せておきます

「宿命は、逃げれば苦しみになるし、挑めば使命になる。
その選択の先が運命なのだ。結局、決めるのは自分自身。」

この子がこんなときに授かったのも、きっと宿命。
だから、今はできることをしながら天にお任せするしかないね。

闇の中、
程度の差はあれ 不安な気持ちはみんな同じ

だからこそ、今までにないカタチで、人と人の心が繋がり合う時でもある

もうすぐ、みんな一緒に明るい場所で元気になれる日がきっと来るよ

そのときには、以前のような自分たち、ではなく
本当に豊かな生き方を、それぞれが見つけているような気がする


巡る日々。(18週と4・5日) [18週目。]

賑やかな一日もつかのま
次の日の朝には早々に、それぞれの事情で
みんなせわしなくうちを出発した

お父さんはいわきに戻っていった

自治会の仕事があるから、とのこと。
責任感の強いお父さん、
地元の避難所などのケアなど、いろいろ気がかりなことがあるらしい

お姉さんとゆうたんは再び千葉のいとこの家へ。
お姉さんはJRの仕事をしていて、今は自由出勤なので
なにかと交通の都合上、千葉の方が便利だ
いとことも仲がいいらしいので、そちらの方が気も楽なのだと思う

可愛いゆうたんとも、またしばらくお別れだな

お母さんだけは、福島が落ち着くまで
しばらくうちに滞在することになった

夜中、相方は仕事に出るので
ひとりで余震や停電の中過ごすのは心もとなかった毎日。
私も話し相手ができてホっとした

お母さんは、もともと動くのが大好きな人なので
朝から台所に立って、
栄養満点のお料理を作っては食べさせてくれる

たまにつわりをぶり返しては寝込みがちな
今の私にはこれ以上ないほどありがたくてありがたくて・・(ToT)

けれど、福島の状況はいまだ深刻。
みんなが安心して地元に帰れるのはいつになるだろう

原発のことはもちろん、余震も多く、まだ水も出ない。
物資も、ガソリンも届かず不安定だ。

いわきの友達は10日以上お風呂にも入っていないという
ATMが使えないからお金も出せない。車で買い物にいくガソリンもない
いつもは明るく楽観的な友達も、すっかり憔悴しきっている

私たちも、みんなやっぱりニュースから目が離せないし
なかなか他の事以外考えられない毎日が続いている

寝不足もなかなか解消されず・・
赤ちゃんのことを考えて、の生活なんてここんとこ忘れてしまってたな 

だめだなあ・・ごめんね ちびちゃん。。


かわいいゆうたんの写真。載せておこう
子供がいるだけでどうしてこんな和むんだろうね・・・

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これが ゆうたんのお気に入り決めポーズ^^*
「しょうがないな~」といいながら、ハイチーズ♪♪






賑やかな夜(18週と2・3日目) [18週目。]

相変わらず
激動の毎日が続いている

日記が追いつかないな

世の中の流れも混沌としてる

余震も続いているし
原発のニュースからも目が離せない

そんな中、嬉しいことがあった

相方のお父さん、お母さん、お姉さん、甥っ子くん
家族みんなが一時的な避難のためにうちに来たことだ

あちこちでの避難生活で肉体的・精神的な疲労も激しいはずなのに
みんな驚くほど明るく、これからのことについても前向きだった

さすが、超ポジティブ思考な相方の家族だ

現地のリアルな壮絶な現状を聞いた

この世の終わりのような光景を見て
精神を病んでる子供や大人も多いらしい

それでも、地元を深く愛していて
一刻もはやく帰って復興させたいとイキイキ話す相方のお父さん。

来て早々に買い物に出掛け
台所に立ちっぱなしで
おこわや魚料理を振る舞ってくれたお母さん。

私に差し入れるために食材を一度いわきの実家に取りに行ったらしい

お姉さんからもお産に関するいろんな話を聞けて
ずいぶん心強かった

これじゃどっちが助けられているのやら…(ρ_;)

私の方が感動しっぱなしだった

可愛い甥っ子ゆうたんも大きくなって
無邪気にはしゃいで家を走り回ってる

相方の会社も急遽休ませてくれることになり
所長さんがお米まで下さった

必要なら一時的中に会社の寮も貸して下さるという

同僚の人が新品の布団も届けて下さった

なんて
なんて
ありがたいんだろう

みんな余裕なんかない状況なのに
なんて温かい人に囲まれているんだろう

本当に優しい人に恵まれてしあわせだと思った

そして
久しぶりにたくさん笑って賑やかな1日だった

地元では
みんな避難所でも食べ物を分け合って過ごしている

田舎ほど、お腹がすいていても自分たちより他人を、
の精神が濃いらしい

なのにどうだろう…

こちらではそれどころか不安による買い占めが起きている

ネガティブなのは
被災した現地の人よりも
都会に住んでいる者たちの方かもしれない

私たちこそ
被災した人々に学ばなきゃいけない心がある

日本はこれから
きっと変わる
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蘇るもの。(18週と1日目) [18週目。]

うちには大きなお鍋がないので
いつもカレーを作るときは
次の日、残ったカレーに炒めた具とルーをもう一度追加して
さらに熟したカレーを作る

一日目とはまた違った深いコクが出て美味しいから。

野菜とルーがもうなかったので、朝から近くのスーパーへ。

今日は朝から停電だったので、
開店が遅れ、外にはものすごい人の行列が・・(@V@)キター

店に入るとみんな躍起になってパンやお米、インスタント食品を
かごにどんどん詰め込んでいく

もはや選んでるという感じではない

個数制限をしているので、倍の量を買うために
子供を連れて来ている人が多かった

気持ちはわかるけど
そんなに買ってどうするんだろ・・・
賞味期限間に合わなくて
買い溜め太りしそうだけど

みんなよくお金あるな

店内はまるで戦場のようだったよ


さて、今日は震災以来、久しぶりの家庭教師。
ガソリン不足のなか、車で送り迎えしてもらうのも心苦しい・・
「安定期に入ったし、歩いていきましょうか?」
といったら笑われた
「うちには仕事上、車が何台もあるから大丈夫よ」

・・・けれど、やっぱり気が引けるよね
・・早く、このパニックが落ち着きますように

ママさんいわく、なにより
息子さんの毎日飲む牛乳が手に入らないのが
一番つらいらしい

何よりも牛乳だけは冷蔵庫から欠かせない、というほど
息子さんの栄養源だったみたい

そういえば
ちょうどうちに、まだ空けてない牛乳と食パンがあった

先日、相方のご両親が来ると思い、シチュー用に買ったものだ

「妊婦さんは牛乳飲まなきゃ!」
と最初は遠慮していたママさん。

「うち、二人だからあまり飲まないので」

・・最後は、食パンと一緒にとても喜んで受け取ってくださった

給食もなくなったみたいだし
育ち盛りの子供さんがいるところは、大変だな

みんなみんな 今まで通りにはいかないことばかりだけど
こんなときだからこそいろんなことに気づいたりする

私たちはきっとこれまで
必要以上に食べ物も、電気も、ガソリンも消費してた

天災は、私たちに何かを悟らせるために起こるのかもしれないな

だとしたら、これから、日本はすぐに立ち直り、
そしてもっともっとよくなるだろう

ニュースで、被災地の人々を一般の家庭も受け入れ始めたと聴いた

もうすでに、他人とか家族とかの領域を超えて
みんなが助け合おうとしている


日本人が見失ってきた、本当の日本の心がよみがえりつつあるのかもしれない




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